
ご参加いただくみなさまへ 〜事前準備のご案内〜
当オンラインワークショップは、事前に「みや古染 タイダイエコバッグキット(マルシェ・トート)」をご購入のうえご参加ください。
当日は「うずまき柄」「まだら柄」のいずれかを選んでエコバッグを染めていただきます。
お客様ご自身でハンカチ(綿100%・白無地)をご用意いただきますと、余った染料で一緒に染められますので、両方の柄の染め方を体験することも可能です。ぜひご用意ください!
こちらのページでは、事前準備やキットの詳細、当日に必要な道具・材料をご案内しています。
■必要な設備
「60度のお湯」と「水」が出る給湯設備
※流水で水洗い後、5分程度お湯(60度)で染料を洗い流す工程があります。
この工程は各自席から離れ洗い場で作業し、指定時間内に戻ってきていただく流れとなります。
■事前に購入するもの
「みや古染 タイダイエコバッグキット」全4種のうち、いずれか1点 | |
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●マルシェタイプ(2種) 染め上がり寸法:縦33cm×横28cm×マチ8cm(持ち手含む) | |
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●トートタイプ(2種) 染め上がり寸法:縦32cm×横34cm×マチ9cm(持ち手含む) | |
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【キット内容】 ※事前にキットの内容物に不足・不備がないかをご確認ください。
エコバッグ(マルシェ or トート)/技法用染料リアクト 2色/定着剤 2包/輪ゴム 3本/ビニール手袋 1双/説明書
■当日使用するものエコバッグ(マルシェ or トート)/技法用染料リアクト 2色/定着剤 2包/輪ゴム 3本/ビニール手袋 1双/説明書
- みや古染 タイダイエコバッグキット 全4種のうちいずれか1点
-
ハンカチ(綿100%・白無地)
※任意(ご用意いただくと、余った染料で一緒に染められます) -
60度のお湯 約200ml 染料を溶かすのに使用
※保温ボトル等に入れておく -
トレイ 染料の受け皿として使用
※アルミ製、プラスチック製など -
網 トレイにセットして使用
※「うずまき柄」の場合は必須 -
ボウル、バケツ等 水洗い時に使用
※中にエコバックを入れ、その中で洗います。 -
輪ゴム キット内のものとは別に3本
※ハンカチも染める場合のみ - プラカップ(200ml以上) 2個
- 計量カップ お湯100mlを計るのに使用
-
スプーン 2本
※染料をすくうのに使用するため、食品用でないもの、使い捨てのものをおすすめします - 割り箸 2膳
- 台所用中性洗剤 少量
- エプロン
-
ビニールシート等 汚れ防止用
※濡れたエコバックを広げるスペースが必要です - ビニール袋 事前に水通ししたエコバック、ハンカチの保管用
- みや古染 タイダイエコバッグキット 全4種のうちいずれか1点
-
ハンカチ(綿100%・白無地)
※任意(ご用意いただくと、余った染料で一緒に染められます) -
60度のお湯 約200ml 染料を溶かすのに使用
※保温ボトル等に入れておく -
トレイ 染料の受け皿として使用
※アルミ製、プラスチック製など -
網 トレイにセットして使用
※「うずまき柄」の場合は必須 -
ボウル、バケツ等 水洗い時に使用
※中にエコバックを入れ、その中で洗います。 -
輪ゴム キット内のものとは別に3本
※ハンカチも染める場合のみ - プラカップ(200ml以上) 2個
- 計量カップ お湯100mlを計るのに使用
-
スプーン 2本
※染料をすくうのに使用するため、食品用でないもの、使い捨てのものをおすすめします - 割り箸 2膳
- 台所用中性洗剤 少量
- エプロン
-
ビニールシート等 汚れ防止用
※濡れたエコバックを広げるスペースが必要です - ビニール袋 事前に水通ししたエコバック、ハンカチの保管用
【トレイ・網の使用イメージ】

網はトレイにセットして使います。絞ったエコバッグを網に載せ、
浮かせた状態で染液をかけますので、染液が流れ落ちやすいよう目の粗いものご用意ください。
※ステンレス、プラスチック等の素材は問いません。
※「うずまき柄」の場合は必須、「まだら柄」の場合は任意です。
浮かせた状態で染液をかけますので、染液が流れ落ちやすいよう目の粗いものご用意ください。
※ステンレス、プラスチック等の素材は問いません。
※「うずまき柄」の場合は必須、「まだら柄」の場合は任意です。
上記材料、道具の一部は「ネットストア」でもお取り扱いしています↓

■ワークショップ開始直前の準備
ワークショップ開始直前に、下記手順に従いエコバックとハンカチ(任意)を水で濡らした状態にしてご参加ください。
手順1:ボウルに水をため、汚れやのり気を洗い流してから軽く絞ります。
手順2:乾かないようにビニール袋に入れた状態でワークショップの開始をお待ちください!
染める前に生地が乾いてしまうと仕上がりに影響が出ますので、水気は多めに残しましょう。